小田原城の天守を木造で復原することに取り組んでいます。(H)

トップ > ニュース

2014年のニュース

特定非営利活動法人「みんなでお城をつくる会」総会講演会2014.05.02

工学院大学教授 後藤 治 先生

小田原城天守木造再建と町並みを考える
―想像してみましょう10年後の小田原の町並みをー

「みんなでお城をつくる会」はようやく3年度目を迎えることとなりました。小田原城天守が木造 になればと考えると当然町並みも気になります。小田原もこれからいろいろな再開発が行われよ うとしています。市民ホール、駅前駐車場、地下街どれも小田原には必要な機能でしょう。しかし、 この際、小田原全体を俯瞰してこれからの小田原の町並みが木造天守を再建した時を想像して 考えるのも大事だと思います。

日本や世界の歴史的町並みを視察してこられた工学院大学の後藤治先生をお迎えして、こ れからの小田原の町並みを皆さんと想像する機会を設けたいとおもいます。

日  時:5月11日(日) 講演 15時半~17時 +交流会 18時半まで
場  所:小田原市民会館 6F大会議室
参加費:無 料 (ご寄附をお願い致します)
お問合せ&お申込書:お申込みしなくても大丈夫ですができるだけFAXあるいはメールでお申込みください
TEL/FAX 0465-46-8944 mail info@odawara-oshiro.org

※平成25年度通常総会を同日に行います。(正会員の方のみご参加となります)
  平成26年5月11日(日曜日)13時半~15時  (開場13時15分)


お城をつくる会 支援自動販売機2014.04.18

現在、小田原の早川漁港にお城をつくる会の支援自動販売機が 設置されておりますが、このたび小田原の風祭にも設置されました。

風祭の鈴廣かまぼこ様へお立ち寄りの際は、 お城をつくる会の支援自動販売機を探してみてください。

支援自動販売機で飲み物を購入頂くと、その売り上げの一部が お城をつくる会に寄付されます。

vendingMachine01

vendingMachine02

vendingMachine03

vendingMachine04


カンナ削り体験2014.05.29

3月30日(日)、小田原ダイナシティウエスト1階で 全国削ろう会小田原大会プレイベントとして「カンナ削り体験」を行います。 名人による薄削りの実演も行います。

その他に、丸太切り体験、お城の形をした木組みのジャングルジムが登場。 直径2mの松の木の年輪の展示もあります。

ぜひ遊びにいらしてください。

開催日:平成26年3月30日(日)
     午前10時~午後4時
場所:小田原ダイナシティウエスト1階 キャニオン・正面口
同時開催:「森で遊ぼう!」
主催:小田原市無尽蔵環境シティ・ブリ森づくりプロジェクト


おひさまマルシェにお越し頂きありがとうございました2014.03.10

ぽかぽか陽気の中で開催したおひさまマルシェ、 二の丸広場に沢山の方が遊びに来て下さいました。

お城をつくる会のブースにも沢山の方にお越し頂き ありがとうございました。

実際にお城を見ながら、みなさんとお城の事を話す機会が あまりないので、とても貴重な時間を皆さんと過ごすことが できました。 (お城は木で隠れて見えませんでしたが、お城のすぐ近くで みなさんとお話しできて嬉しかったです)

また、二の丸広場でお会いする日を楽しみにしてます。


3/8(土)おひさまマルシェに出店2014.02.26

小田原城二の丸広場で開催される「おひさまマルシェ」に、お城をつくる会も展示ブースを 出します。

当該地域で活躍する持続可能な世の中を目指した「おひさまマルシェ」。 「EVバス(電気自動車)無料試乗会」(無料)や、「さよなら原発小田原パレード」も 同時開催されます。 その他、二の丸広場のステージでは、ライブやトークイベントも開催されます。

是非、3月8日(日)は「おひさまマルシェ」に遊びに来て下さい。


日本城郭協会主催シンポジウムのご案内2014.02.10

日本城郭協会が主催されるシンポジウムのご案内です。 どんな信長トークが繰り広げられるか興味津々です。

お問合せ・参加申込みは、(公財)日本城郭協会事務局(03-3460-4646)の ホームページをご覧ください

開催日時 平成26年3月30日(日)午前10時30分―午後3時30分 開催会場 武蔵野大学有明校舎(東京都江東区有明3-3-3)

プログラム
第1部 「信長・秀吉の城を歩こう」3人トーク
     千田嘉博(奈良大学教授)、春風亭昇太(落語家)
     萩原さちこ(城郭ライター)

第2部 基調講演 千田嘉博奈良大学教授「信長の城」著者

「信長・秀吉。家康の城」パネルディスカッション
     小和田哲男:日本城郭協会理事長(静岡大学名誉教授)
     千田嘉博 : 日本城郭協会学術委員長(奈良大学文学部教授)
     小島道裕 : 国立歴史民俗博物館教授
    司会:萩原さちこ(城郭ライター)
      :横山太一 (朝日放送アナウンサー)


【掲載】読売新聞2月1日夕刊2014.02.04

2014年2月1日付けの「読売新聞」夕刊に、昨年開催したシンポジウム「東海道中 天守木造再建 小田原評定」に関連して「天守閣再建計画 なぜ木造?」という記事が掲載されました。


新年のご挨拶2014.01.04

あけましておめでとうございます。

わたしたち「NPO法人みんなでお城をつくる会」が、創立総会を催してから2014年2月ではや1年が経ちます。

「小田原城」という、全国的にもその姿を知られたまちのシンボルを、小田原の技と自然と人の縁を生かして、市民の力で「本物に再生していきたい」という思いで、この活動が始まりました。  小田原は、歴史もあり、森・海・川という豊かな自然にも恵まれた土地です。このまちに住み暮らすわたしたちが、その価値の象徴となる「木造の小田原城」という夢の実現に向けて1歩を踏み出したばかりです。

大きな夢を実現するために動き出したわたくしたちですが、この1年は、参加してくださる会員の力を生かすために必要な事務局体制を整えるなど、組織づくりに力を注いでまいりました。正会員、賛助会員はまだまだ多くはありませんが、着実に入会者をお迎えしております。

2年目となる2014年は、次の4点に重点を置いて活動を展開していきます。すなわち、最初に、構造図に匹敵するであろう天守閣模型の研究に成果を得ること。第2に、多くの方々と小田原とお城の歴史を学ぶこと、第3に寄付の体制を整えること、第4に天守の森づくりを進めることに、力を入れて参ります。

会として最も大きなイベントは、11月に開催が予定されている「全国削ろう会小田原大会」です。「削ろう会」とは、極限まで薄いかんな屑を出すことを中心に、手道具や伝統技術の可能性を追求する会です。この大会が開催されることで、建築技術伝承のため、伝統的木工法の技術を担う人材を育成する「職人学校」の充実に弾みがかかります。そして、江戸・名古屋・駿府など、天守木造再建を目指す地方の方々とも連帯を密にして、大きなうねりを起こします。

一方、実践の報告・計画の構想も、まだまだうまく小田原の市民のみなさんに発信できていないことを自覚し、情報発信に大いに心を配って参ります。今年・2014年は、干支のの「午」(うま)にちなみ、「みんなでお城をつくる会」が本格的に走り始める年にいたしたく存じます。

NPO法人「みんなでお城をつくる会」理事長 鈴木博晶

 法人会員

ページのトップへ戻る